絵本の読み聞かせ おすすめな方法
本を読んであげることは、教育上においても、
親子の触れ合いにとってもきわめて効果的ではありますが、
やりかたがまずいと、お子さんが本嫌いになってしまうことがあります。
それを避けるにはどうしたらいいでしょうか?
【姿勢編】
読んであげるときは、お子さんをひざの上に抱いて、
同じ方向から読んであげましょうね。
対面すると緊張してしまいます。
【タイミング】
本の読み聞かせにあうタイミングがあります。
興奮しているときとかに、読んであげようとしても、
集中できません。お子さんが今、どんな状況かを観察することです。
一般には、子どもの心が落ち着いている、
夜寝る前やお昼寝の前などに習慣づけて読むようにするといいですね。
でも、お子さんの方から、
本を持ってきたときは「ほいきた!」と、
できるだけ、その場ですぐ読み聞かせてあげましょう。
タイミングを逃すと、またくるのに時間がかかります。
【読み方】
お子さんのペースで読み進めて、
絵もちゃんと見せるてあげることですね。
絵をみせてお子さんに自由に想像させてあげて下さい。
反応を見ながらなるべくゆっくりと読みましょう。
声色を変えて
変化をつけると子供の関心もひきつけられますね。
声優さんになった気分でやるのも一興です。
そして、途中で質問されたら、読むのを一旦止めて、
子どもの顔を見て答えてあげましょう。
あくまで本の読み聞かせは、
子どもとのコミュニケーションであることを忘れずに。
【コミュニケーション】
本の読み聞かせはお子さんとのコミュニケーションです。
親御さんの立場から一方的に読んでるだけでは、
ただの朗読マシーンと変わりありません。
お子さんがどんどんページをめくったり、
他のことに気が向いたりしても、
いらだったり、決して怒ったりせず、
気長に待ってあげましょうね。
そういった反応を逆に楽しむくらいの心構えだと、
ずいぶん楽にできますよ。
そして、
同じ本をせがまれてもいやな顔をせず、読んで上げましょう。
このパターンはけっこうありますよ。
そんな時は、お子さんは、話の筋を聞きたいのではなく、
自分にかまってほしい、というサインなのです。
お子さんが一人で読めるようになったとしても、
望む限りは、読み聞かせを続けてあげたいですね。