中食とは
外食、内食、中食って言葉を聞いたことがありますか?
外で食べる外食は馴染みがありますが、内食、中食というのはあまり聞いたことないですよね。
内食(ないしょく、うちしょく)は、
どういう意味かといいますと、
家庭で素材から調理する手作りの食事のことです。
中食(なかしょく)は何かといいますと、
調理済食材や惣菜で手軽に済ます食事のことで、
「外食」と「内食」の中間の食事方法といえるでしょう。
女性の社会参加、とりわけ既婚女性の就業が多くなったことや、
電子レンジなどの普及によって、
弁当をはじめ冷凍食品や惣菜などの調理済食品の利用が拡大しています。
近頃は外食でなくても、
スーパーの惣菜売り場には家族用だけでなく、
「一人分」のお惣菜がたくさん並ぶようになりました。
これは、若い独身者だけでなく、
単身赴任のサラリーマンや独り暮らしの高齢者などのニーズに応えたものです。
外食よりも、経済的ですし、なにより作る手間がかからなくて楽なことから、
今後益々、成長、拡大していくのではないでしょうか。
調理時間と経費の節約ができる「中食」は、
「外食」よりも安くて「内食」に近い食事を手軽にとれることから人気があるようです。
反面、塩分を取りすぎたり、野菜摂取量が不足しがちになりがちなので、
そこはうまくカバーするようにして上手に利用しましょう。
最近では、バラエティーに富んだ「中食」メニューも増えているので、
種類を上手に選んで、バランスのとれた健康的な食生活を心がけたいですね。
普通のサラダばかりでなく、
温野菜サラダを選んでみるとか、
食物繊維が豊富な、きんぴらごぼうとか根菜類のメニューを意識して食べるとか。
栄養が偏ったかな、と思ったら、サプリメントなどでカバーするのもいいでしょう。