タミフル服用の注意
タミフルというインフルエンザの治療薬が悪い意味で話題になっています。
ここのところ、10代子供において副作用による事件が続出しているのです。
タミフルって
タミフルとは、 スイスの製薬会社「ロシュ(Roche)」が製造する経口型抗インフルエンザウイルス剤のことです。日本では中外製薬から輸入、販売元となっています。
体の抵抗力が弱い子供は別として、
成人した大人の場合、
インフルエンザは、特におそろしい病気ではありません。
高熱がつらいのはありますが、
風邪と同じように
暖かくして安静にしていれば自然に治まることがほとんどです
解熱剤で一時的に熱が下がると楽になりますし元気にはなりますが、
あくまで熱が下がっただけで、
ウィルスはまだ体の中で猛威をふるっていますので、治ったと勘違いすると、
インフルエンザが長引きます。
タミフル (Tamiflu)は、インフルエンザウィルスの増殖を抑える効果があります。
ですので、もし服用するのなら、まだ増殖が本格的でない初期でないと意味がありません。
また、服用による副作用があることは確認されています。
嘔吐や頭痛、蕁麻疹、幻覚、めまいを起こすケースもあります。
こうした副作用がありますので、タミフルを飲んだからといって、
安心しきって外出することは避け、家でゆっくり休養をとりましょう。
きちんと予防したい時は、
タミフル (Tamiflu)よりもインフルエンザの予防接種がおすすめです。