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2007年04月01日

妊娠中のダイエットとは

妊娠中はおなかの中の赤ちゃんのため、という前提がありますので、
とかく、食事量が増えがちです。

その結果として、おなかの赤ちゃんや羊水、母体につく皮下脂肪など、
妊娠中、体重が増えるのはごくごく当たり前であり、逆に体重は増えなければいけません。
ですが、これにも上限があります。
あまりに体重が増えすぎると、母子両方の身体に負担をかけることになります。

体重で健康管理

体重は体の健康状態のバロメーターでもあります。 妊婦という、二人の命を同時に抱えている状態なのですから、 体重のあまりにの増加および減少には、より気をつけなければなりません。

よくありがちなのは、身体を動かすのが大変なので、
あまり動かないでいると、間食や食事を取りすぎてしまうことです。

また、食事のバランスも良く考えることが必要です。。
体重が増えすぎる場合は、カロリー制限をしなければいけないこともでてくるでしょう。

まずは自分に必要なカロリー量を計算して、
それに合わせて食事を取るようにしましょう。

妊婦の中には、太らないためにパンやごはんを食べない人もいるようですが、
パンやごはんなどの穀物(炭水化物)は
母体としても、胎児にも必要なので量を調節することはしても、
全くとらないというのは栄養失調になってしまいます。

ふつうのダイエットとはここが違う

妊娠中のダイエットについては、通常のやせる、という観点からのダイエットとはベクトルが違ってきます。

妊娠中のダイエットは、
一週間に500グラム以上増えている、といったことから、
食事制限、カロリー制限などをして、体重をコントロールするという考え方です。
一方、、体重を減らすダイエットでは、食事の回数を制限したり、
健康食品やダイエット食品、サプリメントなどを使用するもので、これは妊婦の体に対して、負担がかかりますので、避けましょう。

にわかベジタリアンの危険

体重管理の為に肉を食べないという人もいますが、 たんぱく質として魚や卵、牛乳、ヨーグルトなどの乳製品、大豆、大豆製品を十分に食べれば、 肉を食べなくても大丈夫ではあります。

ただ、肉には必須アミノ酸がバランスよく含まれていて、スタミナがつきますので、
あまり無理はせず、週に何回かは肉食もされた方がいいでしょう。
普段からベジタリアンの食生活になっているなら大丈夫ですが、
いきなりベジタリアンになると、極度に体重が落ちることもあり、これも妊婦の健康管理としてはおすすめできません。

マクロビオティックや菜食の本などでは、胎児のためにも、菜食を、という記述もあります。これはこれで正論なのですが、玄米や菜食が本当に体に合わない、という人もいるんですね。
そういったことは、体にあわない、というシグナルですから、無理をせず、
自分が調子がよくなるものを選んで食べていくことが大事です。

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投稿者 on 2007年04月01日 01:29

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