2007年度の傷病手当金は
傷病手当金とは、
病気や怪我などの入院や自宅療養による休業中に、
被保険者とその家族の生活を保障するために設けられた制度のことです。
病気やけがのために会社を休み、
事業主から十分な報酬が受けられない場合に支給されます。
ただ、
任意継続被保険者に支給されている傷病手当金及び出産手当金については、
支給が廃止されます。
これ以外の現金給付(出産育児一時金、高額療養費、埋葬料など)については、
従来通り支給されます。
このように、健康保険に加入していれば、生活費くらいは、まかなえますので、
民間の生命保険や医療保険、傷害保険に加入する場合は、
この分の保障金額を見据えながら、検討しないと、保険のかけすぎになります。
傷病手当金を受けるには
傷病手当金は、健康保険の被保険者が病気やけがのために働くことができず、
連続して3日以上出勤できないとき、4日目から支給されます。
ただし、休んだ期間、雇い主である事業主から、
傷病手当金の額より多い報酬額の支給を受けた場合、傷病手当金は支給されません。
傷病手当で支給される金額は
傷病手当で支給される金額額は、
病気やけがで休んだ期間、一日につき、標準報酬日額の3分の2に相当する金額です。
従来は6割でしたが、以前よりも金額が引き上げられました。